化粧シートでの補修

【玄関扉、経年変化による汚れや腐食も新品のようになります。】

【階段の笠木 飼い猫による破損】

【化粧シートの腐食】

【ドアの破損】

 

フローリング

フローリングについてのリペア内容は、主に以下のようなご依頼となります。

  • へこみ
  • シミ
  • ジョイントの目立ち
  • 引っかき傷
  • 椅子・冷蔵庫等の引きずり傷
  • 焦げ

10年以上経過しているフローリングについては、表面の単板のめくれ・劣化の多くが窓付近に見られ、そのほとんどが雨・日光の影響を受けています。

剥がれ

フローリングの剥がれは、主にテーブルや椅子などを引きずったとき、もしくは単純な経年劣化によって起こります。こうした剥がれについては、木目も含め、綺麗に修復することが可能です。

劣化

【植木鉢の水によるシミ、腐食】

【長期間フローリングに地下置きしてできてしまった、クリーニングでは落ちないタイヤの跡】

築年数のたった床によくあるのが湿気やカビなどによる劣化や腐食、汚れて汚くみえます。 違和感のないよう修復いたしますのでご安心ください。

建具(扉)

扉の中でも、特にフラッシュドアと呼ばれるものについては、その性質上、とても扱いが厄介です。
ぶつけただけで簡単に穴が開いてしまうのに、いざ交換するときになると同じ柄が存在せず、思った以上の費用がかかってしまう・・・というトラブルが多いのも特徴です。
フラッシュドアの新品交換となると、以下のような費用が必要となります。

  • 扉本体料金:約100,000円
  • 既存扉の処分費用:約10,000円
  • 建具職人の取付工賃:約20,000円
  • 手配現場管理費用:約20,000円

ざっくり見積もっても約15万円ほどかかるのに、以前と同じようには戻らない・・・というのが現状で、多くの人が泣く泣く高い費用を支払っています。
しかし、部分リペアの場合、まず新しい扉を購入する必要がなく、既存の扉の柄を生かしてリペアしていくため、半分以下の料金で、以前とほぼ同じ状況を再現し、しかもどこに傷やへこみ、穴があったのかなどもわからないほどの仕上がりにできます。

扉の穴

 

 

扉に大きな穴や傷ができてしまってもご安心ください。綺麗な状態に修復することが可能です。
扉に木目が描かれているような木目塗装があったとしても、弊社の独自技術では、木目を描いて再現しますので、元の美しい状態に戻すことができます。

石膏ボードなどの間仕切り壁や、仕上げ壁に穴・傷・へこみができてしまっている場合も、弊社技術では綺麗に修復することができます。

壁の穴

損傷具合を確認し、弊社スタッフによる適切な処置によって、元の壁の状態を完全再現いたします。